Excelによる重複行チェック方法

まず1つの列について重複行が無いかを調べるには、COUNTIF関数を使う。

例えば[B列]について、1行目から10行目の重複データを調べたいとき。

COUNTIF($B$1:$B$10, <比較対象セル>)

上の例ではB1からB10の中での重複を確かめたいので、<比較対象セル>にはB1〜B10を入れていく。
2以上が表示されれば、重複が存在することになる。

しかし今回、[B列][C列][D列]の組み合わせが全て同じというデータの重複を調べる必要があった。
例えば、[B列]が都道府県、[C列]が市区町村、[D列]が番地というとき、それらがすべて同じデータが2行以上あると困るとする。

このように、複数の条件で重複チェックを行うには、COUNTIFS関数を使う。

例えば、1行目から10行目について重複データを調べるには、

COUNTIFS($B$1:$B$10, <比較対象セル1>, $C$1:$C$10, <比較対象セル2>, $D$1:$D$10, <比較対象セル3>)

という式になる。
<比較対象セル1>にはB1〜10を、<比較対象セル2>にはC1〜10を、<比較対象セル3>にはD1〜10を入れれば良い。

posted by へっぽ at 20:49 | TrackBack(0) | Microsoft Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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