TCPとUDPの違い

どちらもOSI参照モデルのトランスポート層で使用するプロトコルである。

TCPは、信頼性は高いが、高負荷がかかり処理が遅い。
UDPは、信頼性は低いものの、負荷が小さく処理が速い。

TCPヘッダは20バイトあるのに対し、UDPヘッダは8バイトしかない。

TCPはファイル転送やメール送受信など、信頼性が必要なアプリケーションで使用する。コネクションを確立し、相互に状態を確認しつつ、やり取りしながら通信を進める。

UDPは即時性を求めるアプリケーションで使用する。動画配信や名前解決、DHCPなど。クライアント側はパケットを作って送るだけである。サーバ側は受け取ったデータが破損していないかをチェックし、OKならデータを受け入れる。

posted by へっぽ at 16:44 | TrackBack(0) | インフラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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