TCPの輻輳制御

TCPのデータ流量制御には、ウインドウフロー制御輻輳(ふくそう)制御の2種類がある。

輻輳制御(輻輳回避)
「輻輳」とは「Congestion」 - 「混雑」の意味。TCPでは、パケットの紛失や再送タイムアウトによって、輻輳の発生有無を判断している。

TCPは輻輳を検知すると、まずはウインドウサイズを半分に減らす。それでも輻輳が発生しているようならばまた半分に・・・というように、ウインドウサイズの調整を繰り返す(倍数減少)。

輻輳が解消すると、送信側はウインドウサイズを倍にしながら送信しつつ、ある一定のサイズに達したら、そこからはウインドウサイズの増分を、2倍ではなく一定の値とする。

posted by へっぽ at 12:00 | TrackBack(0) | 用語集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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