メモリインターリーブ

メモリインターリーブとは、メモリとCPUとのデータ転送を高速化する技術のこと。

メモリのデータ転送速度はCPUの処理速度に比べて遅い。
CPUがメモリにデータ転送を要求してから次の処理を行えるようになるまで、CPUでは待ち時間が発生することになる。
加えてCPUからメモリへのアクセスは頻繁に発生するので、CPUの処理効率を下げることにもなっている。

メモリインターリーブは、メモリをいくつかのブロックに分割し、個々のブロックに対してCPUが同時並行的にアクセスすることを可能にしている。
CPUが単一のメモリ(ブロック)アクセスで発生している待ち時間を、次のメモリアクセスに使用することで、空白の時間を削減し、CPUの処理効率を向上させることを目的としている。

posted by へっぽ at 06:34 | TrackBack(0) | 用語集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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