ftp でファイルを送信するシェルスクリプト

以下の sample.sh を作成し、ターミナルエディタで
sh sample.sh <送るファイル />

を実行する。


#!/bin/bash

server=<ホスト名oripアドレス>
user=<ユーザ名>
pass=<パスワード>
file=$1

ftp -n <<END
open $server
user $user $pass
ascii
prompt
put $1
END
exit $?


"-n"オプションは、.netrcファイルによるログインを行わないことを意味している。

"ascii"モードは異なるOS間でも改行コードを自動変換してくれるもの。
今回の場合はCentOS→Windowsなので、改行コードをLF→CRLFに置換してくれる。
そのまま送る場合はここを"binary"にする。

"prompt"は、mgetやmputなど複数のファイルを送受信する場合に、各ファイル毎に毎回送受信可否の確認をしないようにするもの。
(これを入れると、実行結果に"Interactive mode off."と出る。)

「ftp」コマンド実行時に「コマンドが見つかりません」というエラーが出ることがあるが、その場合は
yum install ftp

でインストールすれば良い。


posted by へっぽ at 18:23 | TrackBack(0) | VirtualBox | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Windows7にFTPサーバを立てる

1. FTPサーバ機能の有効化

「スタート」→「コントロールパネル」→「プログラムと機能」→「Windowsの機能の有効化または無効化」を開き、「+」をクリックしてドリルダウンしていく。
「インターネットインフォメーションサービス」から下記2箇所にチェックを入れて「OK」をクリックする。

 ・「FTPサーバー」→「FTPサービス」
 ・「Web管理ツール」→「IIS 管理コンソール」


2. FTPサーバの追加

「スタート」→「コントロールパネル」→「管理ツール」を開くと、「インターネット インフォメーション サービス (IIS) マネージャー」が現れているのでクリック。

左側に表示されているコンピュータ名を右クリック→「FTPサイトの追加」

FTPサイト名とコンテンツディレクトリを設定する。「次へ」をクリックし、SSL使用有無やアクセス許可の設定を行っていく。


3. 接続確認

サーバのコマンドプロンプトで、

 ftp localhost

と実行し、接続できることを確認する。

posted by へっぽ at 12:54 | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CentOS7 にTomcatをインストール

Windows7に構築したVirtualBoxのゲストOS(CentOS7)に、Tomcatをインストールしたのでメモ。

まずはwgetコマンドでTomcatをダウンロード。
$wget http://ftp.jaist.ac.jp/pub/apache/tomcat/tomcat-9/v9.0.0.M10/bin/apache-tomcat-9.0.0.M10.tar.gz


ダウンロードしたファイルを解凍。
$tar zxvf apache-tomcat-9.0.0.M10.tar.gz


任意のフォルダに移動。
$mv apache-tomcat-9.0.0.M10 /usr/local


Tomcatのサービスを起動する。
$ /usr/local/apache-tomcat-9.0.0.M10/bin/startup.sh


デフォルトで付属のFirefoxを立ち上げ、http://localhost:8080 でTomcatが立ちあがっていることを見る。

posted by へっぽ at 01:33 | TrackBack(0) | VirtualBox | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする